| 間違いだらけの木の家づくり! |
| 1.家の寿命って、本当はいったい何年なの!? |
このグラフは、住宅金融公庫 住宅総合調査室で行われた“住宅の耐用年数に関する調査研究”「住宅はなぜ、いつ取り壊されるか?」の結果をグラフ化したものです。平成元年の調査とかなり古いものですが、なぜかそれ以降はこのような調査が行われていないのです。
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| 2.なぜ木の家を建てているのに木のことを知らないのか!? |
それは、わが国の建築を志す者に行われる教育カリキュラムに不備があるからです。たとえば、大学の建築科では木造住宅に関する教育はほとんど行われていません。特に、家自体を支え、家族の安全を守る構造材として使用される無垢材の性質やその無垢材の強度・耐久性に大きな影響を与える木材乾燥に関する講義はまったくと言っていいほどありませんし、国家資格である一級建築士資格試験にも無垢材の性質や木材乾燥に関する出題は一問もないのです。
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| 3.なぜ使用される無垢材の強度が見極められないのか!? |
一般に、木の家を扱う者なら誰しも「木はその乾燥具合によって強度が違う。」ということを知っており、木造住宅には“乾燥材”を使用しなければならないと認識しているのですが、実はここには大きな盲点があるのです。
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| 4.木の家の寿命を左右する断熱にも大きな誤解が・・・!? |
木の家を設計している建築士が木のことについて十分に理解していないように、“結露”についてもあきれるほど無頓着です。
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| 5.なぜ地盤のトラブルがなくならないのか!? |
木造住宅は鉄筋コンクリート住宅等の建物と比較しても、重量がはるかに軽いために、その重要性が軽視されてきたのが“地盤”であり、このグラフからもわかるように、現在住宅の地盤事故は「外壁・内壁の亀裂」「建物の傾斜」を合計すると、第一位の雨漏り事故を抜いて、最も多い住宅問題としてあげられています。
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現在の設計、監理可能エリアは 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県です。
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