明らかにおかしい日本の家づくり
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明らかにおかしい日本の家づくり!
1.誰が“資産にならない家”を作ったのか・・・!?

日本の住宅が抱える問題点は持ち家、賃貸住宅といった区別なく、いずれも質が劣るということに象徴されています。住宅の寿命が他の先進国に比べてはるかに短いことや欠陥住宅問題については以前から指摘されてきたことですが、こうした住宅に関わる問題の根本は、まず日本の社会システムそのものにあることを指摘しておかなければなりません。

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2.日本の家づくりが忘れてしまったこととは・・・!?

日本の森林面積は国土の66%を占め、世界でも有数の森林国でありながら、日本は世界最大の木材輸入国であり、世界中の国々から木材を輸入しているのはなぜでしょうか?

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3.日本の風景を壊したのは誰だ!?

ハウスメーカーと呼ばれる住宅供給会社は、戦後から高度経済成長期を経て絶対的な住宅需要の中で躍進してきました。ハウスメーカーは住宅を徹底的に規格化・部品化し、そうした住宅部品を大量に仕入れることで、それぞれの単価を落とし、同時に現場作業の省力化・工期短縮を図ることで徹底的に建設コストを下げ、そのシェアを拡大してきました。

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4.なぜ欠陥住宅はなくならないの!?

規制緩和により平成10年の建築基準法改正では、これまで自治体が行ってきた建築確認・検査業務を国の指定を受けた民間機関も実施できるようになり、これまで全国でわずか2,000名にも満たない特定行政庁の建築主事が、年間およそ120万件もこなしていた建築確認業務を民間の確認検査機関にシフトするようになりました。

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